お料理

味わいから色合いまで五感のすべてで味わえる、それが楊柳亭の創業以来、受け継がれてきたものです。春夏秋冬、それぞれの季節で味わえる旬の食材を選りすぐり、当亭の料理人が、腕を振るいます。

○写真は10,000円のお料理です。

※お写真とお献立はあくまでもイメージになります。アレルギー等のご対応もさせて頂いておりますので、ご予約の際にご相談ください。

○写真は10,000円のお料理です。

10,000円のお献立例

〈 前菜 〉
胡麻豆腐 栄螺 旬野菜のキッシュ 浅利と分葱の酢味噌和え 車エビ旨煮 金柑
〈 お造 〉
鯛 しまあじ 鮪
〈 吸物 〉
蛤仕立て
〈 蓋物 〉
鰻蓮蒸し
〈 替鉢 〉
佐賀牛ステーキ
〈 揚物 〉
天ぷら盛り合わせ
〈 酢物 〉
鮑旨煮 飯蛸の盛り合わせ
〈 食事 〉
旬菜の炊き込みご飯
〈 水物 〉
季節の果物

※お写真とお献立はあくまでもイメージになります。アレルギー等のご対応もさせて頂いておりますので、ご予約の際にご相談ください。

○写真は10,000円のお料理です。

○写真は10,000円のお料理です。

10,000円のお献立例

〈 前菜 〉
なます 金柑 栄螺 車エビ射込み 数の子 浅利と分葱酢味噌和え 胡麻豆腐 季節野菜のキッシュ
〈 お造 〉
鯛 しまあじ 鮪
〈 吸物 〉
蛤仕立て 紅白大根
〈 蓋物 〉
鯛飯蒸し
〈 替鉢 〉
佐賀牛ステーキ
〈 焼物 〉
オマール海老のグラタン
〈 蒸物 〉
鱈白子蒸し フォアグラ仕立て
〈 食事 〉
赤飯
〈 水物 〉
季節の果物

※お写真とお献立はあくまでもイメージになります。アレルギー等のご対応もさせて頂いておりますので、ご予約の際にご相談ください。

○写真は6,000円のお料理です。

○写真は7,000円のお料理です。

6,000円のお献立例

〈 先付 〉
旬菜の白和え
〈 お造 〉
胡麻豆腐
〈 吸物 〉
裏白椎茸 精進出汁
〈 蓋物 〉
根菜の煮しめ
〈 焼物 〉
鰻豆腐 粟麩の田楽
〈 揚物 〉
蓮根のはさみ揚げ
〈 菓 〉
風呂吹き大根
〈 食事 〉
佐賀びより
〈 水物 〉
季節の果物

※お写真とお献立はあくまでもイメージになります。アレルギー等のご対応もさせて頂いておりますので、ご予約の際にご相談ください。

料理料金

コース 昼/税・サービス料込 夜/税・サービス料込
6,000円 7,260円 7,590円
8,000円 9,680円 10,120円
10,000円 12,100円 12,650円
12,000円 14,520円 15,180円
15,000円 18,150円 19,975円

○写真は10,000円のお料理です。

※お写真とお献立はあくまでもイメージになります。アレルギー等のご対応もさせて頂いておりますので、ご予約の際にご相談ください。

○写真は10,000円のお料理です。

10,000円〜(税・サービス料別途)

10,000円のお献立例

〈 前菜 〉
河豚煮凍り 河豚みぞれ和え 栄螺 季節野菜のキッシュ 胡麻豆腐 浅利と分葱の酢味噌和え
〈 お造 〉
河豚
〈 蒸物 〉
河豚白子蒸し フォアグラ仕立て
〈 替鉢 〉
河豚タタキのサラダ
〈 揚物 〉
河豚唐揚げ
〈 鍋 〉
河豚ちり
〈 食事 〉
雑炊 
〈 水物 〉
季節の果物

※お写真とお献立はあくまでもイメージになります。アレルギー等のご対応もさせて頂いておりますので、ご予約の際にご相談ください。

○写真は4人前です。

※お写真とお献立はあくまでもイメージになります。アレルギー等のご対応もさせて頂いておりますので、ご予約の際にご相談ください。

日本料理にもお肉をメインにしたお料理を…。
地元の皆様の熱い期待と他県からおみえのお客様方のおもてなしのひとつとして「和食でいただく佐賀牛料理」をお楽しみいただけます。ご希望がございましたらご予約の際、お気軽にご相談ください。

  • すき焼き
  • しゃぶしゃぶ
  • ステーキ

10,000円〜(税・サービス料別途)

10,000円のお献立例

〈 前菜 〉
胡麻豆腐 栄螺 飯蛸とうるいの浸し 車エビ射込み 季節野菜のキッシュ 浅利と分葱の酢味噌和え
〈 お造 〉
鯛 しまあじ 鰹
〈 吸物 〉
佐賀牛沢煮
〈 替鉢 〉
佐賀牛握り
〈 鍋 〉
佐賀牛しゃぶしゃぶ 野菜
〈 食事 〉
雑炊
〈 水物 〉
季節の果物

※お写真とお献立はあくまでもイメージになります。アレルギー等のご対応もさせて頂いておりますので、ご予約の際にご相談ください。

18歳で料理の世界に入り、40歳より当亭の厨房を預かっております。
今まで数多くのお客様にご利用いただき、私自身、お客様に育てていただいたという想いです。
これからも季節の味を大切にし、長い歴史を積み重ねてきた先人たちの深い思いを受け継ぎつつ、そこに私たちの新たなる思いも重ねていきながら、伝統ある食文化を継承してまいります。

料理長 菱岡 範之